| 言葉の花 花や自然、暮らしをテーマにしたコラムです。 |
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その十三. 春一番、春霞、おぼろ月夜、彼岸の入り 亮.H [3/18]
桜前線は急北上中・・・。
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暖冬の冬も終わり、風光る春。今年の桜の開花は例年より1週間から10日は早くなりそうです。これでは入学式の頃には桜吹雪の中をランドセルが駈けるという光景は一寸無理のようですね。 日曜日、近くの小学校、公園を散歩してみると、早くも春真っ盛りの感じです。驚いたことに南面の校舎前にある桜が咲き出しています。これでは春分の日には5〜6分咲きになり、3月で今年のお花見は終了ということになってしまうのではと、余計な心配をしてしまいました。
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| それにしても、桃、杏、紫木蓮、白木蓮、木瓜などの花木、菜の花、紫大根花、ラッパ水仙、雪柳、薄桃色の馬酔木の花、可憐な空色のオオイヌフグリ、群生して咲くカタクリの花、早くも芽を吹き春風にゆれる柳・・・見つけるたびに心浮き立つ想いがします。 |
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ユキヤナギ
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カタクリの花
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オオイヌフグリ
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プラム
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桃
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スーパーの生鮮売り場は、春の香りがいっぱいです。 吾は寝ん 君高楼の花に酔え 正岡子規
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昭和40年代中頃までは、花見で酔いつぶれたり、ケンカする人が結構見られたものですが、最近では少なくなりました。それに代わり、カラオケセットを持ち込み、正に放歌高吟、花よりダンゴ、花より歌の態です。各地の花見コースに簡易トイレが設置されだしたのはいつ頃からでしょうか。お陰で女性たちが、目のやり場に困るシーンが無くなってきたことは有り難いことです。 |
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私の飲み友達でこんなことを言う者がおります。「どうも昨今、桜の色が薄くなってきていると思わないか。肥料不足だと思うがね」。
暖かい日が続きますが、花冷えの日もあることでしょう。お互い季節の変わり目、体調には気をつけ、春を満喫したいものです。 |
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