| 言葉の花
花や自然、暮らしをテーマにしたコラムです。
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そのニ十五. 寒は明け、三寒四温の候
梅見の季節、桃の節句は目の前 亮.H [2/18]
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節分、立春が過ぎて、夜明けがめっきり早くなりました。 日差しもやわらかく、正に“春は曙”の感を強くします。 |
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この季節を代表する花はなんと言っても、梅の花ではないでしょうか。
まだ、暦がなかった昔は、梅が咲くと春の訪れを知ったと伝えられています。梅が暦のかわりをしていたようで、国語辞典にも「梅暦」という言葉を見つけることができます。 ちなみに、梅の花をシンボルとしている府県に、大阪府(桜草と二つ)、和歌山県、福岡県、大分県(豊後梅)があります。 なるほど、紀州、豊後は梅干しで有名ですし、福岡は太宰府天満宮の“飛梅”が知られています。 大阪府の場合は昭和63年1月に府民投票の結果、梅と桜草に決まったということです(府広報室)。 |
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梅干しは日本人になくてはならない食品ですし、また梅酒は若い女性の愛飲家が増えているようです。
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参考文献 : 大辞林(三省堂) :生活の雑学大事典(主婦と生活社) |
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