| 言葉の花
花や自然、暮らしをテーマにしたコラムです。
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そのニ十四. 七草、小正月、どんど焼き・・・
大都市圏でうすれゆく伝統行事に祝い事。 亮.H [12/17]
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年が明けて早や半月が過ぎました。 |
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ところで、七草粥は食べられましたか。 平安の昔から宮廷で行われていたものが一般的になり、現在ではスーパーで、『せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ』の春の若草がセットになり、売り出されています。 七草粥を食べると病気にならないと言い伝えられていますが、お正月のごちそうで飲み過ぎ、食べ過ぎで疲れた胃腸を労わる為に考え出された先人の知恵の一つではないでしょうか。 |
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私の町内にある大きな遊水地で、毎年正月の第2日曜日に、「どんど焼き」が行われます。 正月の飾り物、書初めを燃やし、炎が高く舞い上がると字が上手になるとか、その火で餅や団子を焼いて食べると、この1年無病息災で過ごせるという一種の俗信を子供心に信じていたものです。 この一種の火祭りは、火の勢いが盛んなほど喜ばれ、「どんど、どんど」とはやし立て、友達同士顔を赤く火照らせながら興奮して走り回ったものでしたが、今は元気の良い子供の姿がないのはさびしい限りです。 |
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今年の年賀ハガキお年玉抽選日は19日ですが、最初の“お年玉年賀ハガキ”の売り出しはいつだったかご存知ですか。昭和24年12月1日だったそうです。 |
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ところで年賀ハガキのスタートは明治39年11月に「年賀特別郵便規則」が出来て、特別集配を実施したそうですから、あと3年で100年目になるわけですね。 皆様にとって健康で明るい1年でありますように。 |
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参考文献 : 大辞林(三省堂) :生活の雑学大事典(主婦と生活社) |
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