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Vol.59 きんや先生の雑木ばなし [4/16] |
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| 女が先か、男が先か?果たして男女は平等か? | ||||
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テレビドラマなどの影響か、母親を「おかん」と呼んでいるのをよく耳にするようになった。西日本の呼び方であろうか。子供向けのアニメで自分の母親を名前で呼んだり、「あんた」と呼んだりする場面よりはずっといい。 |
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私が子供のころは母親を「かっちゃん」、父親は「とうさん」と呼んでいた。学校のみんなもそうだったような、記憶がする。「ママ」も「おかあさん」(女子はそう呼んでた人もいたのかな?)も、いなかった。せいぜい「かあさん」「かあちゃん」あたりかな。 |
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「おふくろ」は「お袋」で、鎌倉時代には「御袋様」とよばれたようだ。一家の財産を入れておく袋を預けられた人であり、一家の中心と言うことらしい。 |
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西洋のハーブには「マザーワート」がある。古代ギリシャではお産のときの不安を和らげると言われてこの名がついた。 |
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ちなみに「メボウキ」はおなじみの「バジル」のことで、種を水に浸すとゼリーに包まれたように膨らみ、これで目を洗うと良いとされたところから「目箒」の名がついています。 観葉植物として利用されるシダの仲間には「マザーファーン」がある。オオタニワタリやアビスなどと同じチャセンシダ科で、60pほどになる葉の上に、小さな子供を着け繁殖につかうことができる素晴らしいシダなのである。日本にも自生する「コモチシダ」は、葉の上に子供のような小さな、すぐ落ちる無性芽を沢山つける。 なんと自然は不思議な力を与えてくれるのだろう。神様がいて計算ずくでこれらを創造していたとしたら、すごいことだ。やはり神業としか考えられないのだ。 |
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| もうすぐ母の日がやってくる。父の日はついでのように次の月だ。母ほど盛り上がることは無い。端午の節句の五月人形も、三月の雛人形の普及率にはかなわないのではないだろうか? どうでしょう、ここで解決策なのだが、父の日も端午の節句も先にやったらどうだろう? |