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Vol.55きんや先生の雑木ばなし [3/28] |
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| ペンギンと芝生の微妙な関係! | ||
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ワールドカップのドイツ大会も、日本が決勝に進めず残念な結果になったが、テレビ画面に映し出されるグランドは芝生が青々として「とても美しいなあ」と思った。ドイツも広いのだろう。色々な会場で試合が行われていた。 |
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そりゃあそうか、あれだけの数の選手が本気で戦ってスライディングしたりするわけだから芝もはがれ、穴もあくだろう。修理するのもよほど堅く土を詰めて穴をふさぎ、芝を張ってあげなければ、すぐにまた穴になってしまうだろう。改めて芝生を管理するグランドキーパーの人達の苦労は大変なものがあるだろうなあと思う。 しかし、平でふわふわして気持ちよさそうな芝生のグランドだと思って安心して走り回る選手達は、緑の芝生の下に隠れている落とし穴にだまされ、けつまずいてしまうのだ。グランド整備の良し悪しは試合の勝敗をも左右しかねない事態である。 |
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芝生というと、ゴルフや野球、テニスと様々なスポーツの場面に登場するが、よくもまああれだけきれいに作るものだと感心する。 |
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芝と一口に言うが、実際に「シバ」と言う正式名称の植物があり、日本全土の日当りのいい野山に自生する多年草なのだ。造園などで呼ばれている「野芝」がこれに当たる。 西洋芝のバーミューダーグラスも暖かい地方向けの芝だ。まあスポーツや庭を楽しむ人にとっては確かに芝なのだが、これらは牧草、いわゆる飼料用作物で牛や馬のなどの大事な食料なのだ。ゴルフが牧草地で発祥したスポーツ説もあるくらいで、バンカーは羊たちの風除けの休む場所ということだから、現在ゴルフ場の芝がこれらの牧草で作られていても至極当たりまえと言うことになるね。 |
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我がふるさとは岩手県、そのまん中にある遠野市はサッカーが伝統的に盛ん。そして結構強いのです。今年の高校サッカーの全国大会にも何度目かの出場を果たし、私らなどOBや岩手県関係者の懸命な応援の中、なんと、はじめて国立競技場のピッチに立ったのです。つまりベスト4に入ったのです。 「いやーよくやった!がんばった!キミ達は偉い!」。ひと試合ごとに強くなっていく選手達は私たちに感動すら与えてくれたのです。そして毎試合応援に行った先輩達も偉い! |
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高校野球もそうだがサッカーも北国のハンディはある。 |
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ただ寄付を募っても士気は高まらないから何かグッズを作って販売し、売上を資金に協力したほうが気持ちいいだろうという事で、私のデザインしたペンギンのピンバッチを販売することになったのだ。 「何故ペンギンなのか?遠野はカッパじゃないのか?」と、言われるだろうが、遠野高校のサッカーのユニフォームは青白青の太い縦縞で、昔からペンギンといわれてきたのだ。 |
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