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Vol.44きんや先生の雑木ばなし |
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| ウミのホタル、ブドウ、サボテン、 フクロウ、なんだこりゃあ・・・ |
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水辺にホタルの飛び交う、季節になりました。だからといって人間にとっては(私にとっては)決して過ごしやすい良い季節ではありませんね。蒸し暑く汗だくの夜がこれから続くことを考えると、寒い冬も嫌ですが夏も大変だ。 暑かろうが寒かろうが季節を問わず輝いているのが千葉と川崎を結ぶ高速道路の東京湾にぽっかり浮かぶ「うみほたる」。良く名づけたと思います。夜の飛行機から眺めるととても美しく見えます。千葉県人からすると、もっと安くなるともっと美しく見えると思いますが・・・。 |
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ウミグモはウミホタルと同じ甲殻類ですが「皆脚目イソウミグモ科」。小さいクモだが図鑑にもウミグモの一種としか紹介されていない不思議な生物です。 |
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海の中には何も虫だけじゃなくて鳥も住んでいるようで、ウミフクロウは軟体動物のウミウシ(ありゃりゃこっちは哺乳類だ。ややこしくなってくる)。背楯目ウミフクロウ科。貝殻は無く浅海に住んでいるようです。やはり夜に活動するのでしょうか? |
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| 海水の中にはサボテンもいます。サンゴの仲間。サンゴといってもあの固いサンゴではなくてウミサボテンは柔らかいからだのウミトサカの仲間です。フクロウじゃないが夜に元気なようで昼は縮み夜は伸び上がる。ホタルのように刺激で光るものもあるからすごい! 同じウミトサカにはウミイチゴというのもいて10センチの大きな赤いイチゴだ。 |
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イチゴがきたからには、ようやく今回本命のウミブドウの登場です。
熱い熱い夏に沖縄に行ったら、一度は食べてみてください。 「ぷちぷち」のあの食感はくせになります。 最近は沖縄物産の店で少数ですが手に入るようにもなりました。 沖縄料理の店でも食べることができます。 もちろん島で食べるのが一番安くておいしいに決まっているのです。 ウミブドウはイワヅタ科の海藻で、最近は養殖もされているようです。 |
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間違えられやすいのが陸上のウミブドウ。タデ科で、ハマベブドウというのがありまして、別名ウミブドウ! ややっこしいったらありゃしない。 |
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参考文献 山と渓谷社「海辺の生き物」 |
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