きんや先生の雑木ばなし    vol.4 この木なんの木?


 


 この木なんの木?きになる木・・・・・の日立のCMで有名なあの木は
、ハワイの"モンキーポッド"だそうです。じつに見事な巨木ですね。あの木の下で昼寝をしたいものです。
 スリランカのぺーラデニア植物園にも、地元の人が「この木なんの木」だといっている"ベンジャミナ"の巨木があります。何とかの木というのは沢山ありますが、特に熱帯地方にはおもしろい木があります。

 
 バンレイシ科のチェリモヤという木は、果肉が白くアイスクリーム状のため「アイスクリームノキ」と呼ばれています。
 「アメダマノキ」というのもあって、これはコミカンソウ属の6mになる常緑樹です。強酸性の実がなり砂糖漬にして利用するそうです。
 「タマゴノキ」は5〜6cmの生食できる実のなるフクギ属のキャニモモのこと。
 サポジラは中南米原産で20mになる高木。
 樹液からチクルというチューインガムの原料が採れるので「チューインガムノキ」とよばれています。果実も甘く、ジャムやシャーベットに加工されるそうです。
 「ピンポンノキ」というのはアオギリ科の、やっぱり15m以上になる高木で、ピンポンのような実がなるそうです。あたりまえか。
 ラグビーボールだったらラグビーボールノキになってますね。
 「ソーセージノキ」はやっぱりソーセージがなってくれるのではなくて、60cm位のソーセージのような果実がなります。
 ノーゼンカズラ科でアフリカ原産です。
 ローソクノキ属の「ローソクノキ」もあって、こっちはもっと長く、1mを越える果実がなり牛が食べるそうです。
 本当にアイスクリームやソーセージが実ってくれると良いとおもいますが、なんといってもなってほしいのは「金のなる木」ですね。
 だれが付けたものやら・・・花月という立派な名前があります。
 1mになって0℃以上を保つと冬越しできますので、是非大きくして沢山お金を実らせていただきたいとおもいます。

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