きんや先生の雑木ばなし
vol.32
にんにくエネルギー
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ところで、「とんこつ」とか「喜多方」とか「和歌山」とか、東京には(ラーメンの種類が)いっぱいあって幸せなのだが、何ラーメンでもかかせないのがネギとニンニクなのだ。 |
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育てやすいハーブのひとつとして親しまれているチャイブは日本に自生するアサツキの仲間が栽培化されたものです。 |
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ニンニクはエジプトのピラミッド建設の原動力とまで言われるほどの歴史とそのパワーで有名だが、独特の臭いは「アリシン」。様々な料理に利用されるが、薬用として感染予防、風邪、なんとインフルエンザにも効果があるのだ。他にも百日咳、胃腸炎、赤痢にも有効らしい動脈硬化、心筋梗塞となんでも効きそうなスーパー野菜だ。4から10個ほどの鱗片に別れて肥大するが、花が咲いても種はできない、花の咲かないものもある。 ついでだが医者要らずといわれるアロエやカタクリ、日陰のガーデニングで重宝されているギボウシ、なんとアスパラガスもユリ科なのです。ユリ科のパワーはすごいですね。 |
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更についでだから宣伝しておきますが、遠野には「行者ニンニクラーメン」というのがあって、家庭で料理できるように販売もされている。麺の色は緑色、このいわゆるニンニク臭をはじめから持っているラーメンは一度食べると病み付きになりますよ。山菜として有名になってきた「行者ニンニク」も、もちろんユリ科。ブナ林に生える、若い葉と根が山菜として利用される。白い花を咲かせる。ピンク色の花を咲かせるのが「ヤマラッキョウ」。 |
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