きんや先生の雑木ばなし
vol.25
イタドリは世界を救う?
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夏になると花よりも緑の葉っぱが目立ってきて野山はうっそうとしてくる。 日ごと大きくなってくる草の中にイタドリがある。
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アウトドア小僧だった岩手時代、参考書にしていたのが「アウトドア」や創刊されたばかりの「ビーパル」だった。 |
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●イタドリに群がる虫たち |
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イタドリはすぐに見つかった。
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白土氏は“串焼きがおいしい ! ”と紹介してあったが、さすがにそれはやめて、から焼きにした。 榊原は疑いの目で(軽蔑も少し)、食べつづける私を遠くから眺めるばかりで、食べようとしない。
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| ●イタドリが養っている幼虫 | |||
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たぶんコウモリガの幼虫だと思うのですが、イタドリはこれだけ沢山の幼虫を養っている。 いずれ人類は食糧難になる。 榊原は、最後に一匹だけ食べた。
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