きんや先生の雑木ばなし vol.10がんばれヒキガエル
| ひと昔前、NHKですこしまぬけな魔法使いがでてくる海外ドラマがありました。いつも失敗ばかりする彼のペットが、大きなヒキガエルでした。 小さい頃から魔法使いにあこがれていた私は、せめてペットだけでも同じものがほしくて、ヒキガエルを探して歩きました。山の沢沿いで捕まえたカエルはしばらく庭の主のように、いつも同じ処にいて、やがてハエなど私の手から食べるようにまでなったのです。 その彼も次の年には行方不明になりました・・・・。 |
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先日、農場のまわりで久しぶりにヒキガエルを捕まえ、やさしくなでまわし、家族の反対を押し切り家に持ち帰ったのであります。記念写真を撮り、狭い庭に逃がしてあげました。「元気でがんばれよ」。このカエル一匹ならこの庭でも十分生きていけるでしょう。
でも今の若い人たちはカエルに触れない人たちが多いですね。子供の頃は平気だったはずなのに・・・ いやあ、本当にカエルってかわいいですよ。
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| カエルといえば、山のカエデも少しずつ色づきはじめますね。カエルの手に似ているからカエデ。本当に昔の人は偉いものです。カエデ科カエデ属、モミジというのは紅葉した状態のことをいうようです。 |
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日本にも沢山の種類があり、赤くなるものばかりでなく、黄色に変化するものもあります。葉の形もいろいろです。山に行ったら、いろいろなカエデの葉を押し葉にしてコレクションしてみてはいかがですか。 | ||||
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雨上がりの道路に、カエルが車に轢かれて死んでいる姿をよく見かけます。ゆっくり道路を横断している姿をみると「がんばれよ」と、声をかけたくなります。
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