VOL.1 自転車に乗って、春が来た

 


 去年の暮れに、6年間本拠地としていた千葉の農場から大移動!(といっても半分以上はゴミだった・・・うわさでは残りもゴミと言うらしいが・・・)。

 今年から少しずつ整備を開始しました。早く完成させたいが、ひまを見つけての作業なのでなかなか進まない。暖かい日が続いたので、やって居ればよかったのだが、風が吹けばホコリがしんどいので・・・などと理由を作ってはコーヒー屋さんで仕事をしていたのであった。

 

 


 自転車やビーナスも仕事の出番を待っている。私も早く仕事がいっぱい来ないかと、春が待ちどうしい。
 この木組みの白壁の小屋はアンティークの小屋。ダンボールに入ったままのコレクションを早くだしてあげたいものだ。

 ビニールの温室の周りを散歩するとタンポポが咲いていた。ロゼットの葉の真中から茎が殆ど無いくらい短くても立派な花を咲かせていた。


 ゴーっと大きな音を立ててまた飛行機が下りてきた。せっかく今日はうぐいすの初鳴きを聞いて感激したばかりだというのに・・・。でもほんの4・5分の間でもうぐいすはちゃんと鳴いているのだ。そしてまた飛行機は降りてくる。
 
 花と自然、飛行場と工房、農場と庭・・・月に一回ほどの便りになるが、風に吹かれながら私には珍しく写真でレポートしたいと思う。ホコリまでは届かないのでご安心を。そして少しずつ整備されていくであろう工房とガーデンの四季の移ろいをお楽しみください。