Vol.1 <世界の切手> [8/27]
Vol.2 <世界のビール> [9/14]
Vol.3 <映画パンフ―戦前> [9/28]
Vol.4 <種子−ハーブ・食用植物編> [10/22]
Vol.5 <絵葉書 東京名所案内編> [11/12]
Vol.6 <ミニカー> [12/25]
Vol.7 <広告マッチラベル─戦前編> [1/24]
Vol.08 <カップラーメンのフタ> [2/27]
Vol.09 <スナップショット> 3/26]
Vol.10 <おてもと> [5/8]
Vol.11 <ホーロー看板> [6/20]
Vol.12 <ビールラベル> [7/25]
Vol.13 <メンコ> [9/12]

Vol.14 <記念切符> [4/22]

 ホーロー看板

 私は高校を卒業と同時に埼玉にある「富士琺瑯工業」というところに就職した。3年であったが、品質管理の仕事をしていた。その後、遠野に帰って市役所などでバイトをした後、看板屋に1年勤めていたのである。従って、このホーロー看板を集めるのは、もう運命付けられていたようなものである。
 ただ、もう少し早く、面白さと貴重さに気付いていればたくさん集めることが出来たろうが・・・。今は隠れたホーロー看板ブームであり、なかなか手に入れることができなくなってしまった。

 私の手元にやってくるまでに、ひとつひとつ、思い出深いエピソードがあって、そのときの情景を今でも忘れられない。そのため、車を運転しているときは「また、新たな出会いはないものか」と、常にキョロキョロし、「どっかにないかなぁー」と、捜し歩いているのです。
 人見知りなので、看板を貼ってある小屋(小屋が多い)の持ち主に交渉できないので、運良く解体のチャンスなどを待ったりする。小さな商店がコンビニなどに生まれ変わるときもチャンスである。

 成田にある酒屋さんには良く通ったものだ。農場のそ側なので、主人とは仲良くなり、数枚もらったときはとても嬉しかった(そこにはまだ何枚かあるのだ・・・)。
 サビもまた風情があつて良いのだが、やはりだんだん消えてなくなってしまう運命だ。是非保存しておきたいものだ。

情報をお持ちの方、ぜひご連絡ください。どこへでも行きます。お花と交換しましょう !!


オリエンタルマースカレー
黒人のコックさんのマークで有名。
明治ヨーグルト
これはバス停にある木製の長イスの背もたれのところのもの。イスがバラバラになって落ちていたので拾ってきた。
 
ハウスカレー

カレーのメーカーはたくさんあったようだが、残っているのは大メーカーのものだけ。

マルイチソース

実物のソースを手に入れてみたい。どんな味なのだろうか

アデカ石ケン

とても好きな看板のひとつ。第一、名前がいい。成田の酒屋さんにもらった。
塩小売所

これは塩の小売業の許可の看板。もちろん、その店にしかないものだ。
沖正宗・桜冠

この間のフリーマーケットでとても安く買った。都内で廃業した酒屋さんから出てきたものだ。もっとあるだろうなー。
カメヤマローソク

これも酒屋からもらったもの。これのために何本ビールを買ったやら・・・。

     
  イネコキ

  これはイネコキの機会に直接ついているもの。
  道端に捨ててあったので、このプレートだけ、
  いただいてきた。
コカコーラ

このボタン看板、私のコレクションの中で一番高価なものだろう。約60cm。遠野のラーメン屋の入口にあったものを、友人に交渉してもらい手に入れたもの。嬉しかった。今でもとても大事にしている。あのときの感激は今も忘れない。
機関銃印

これはキカンジュー印の自転車の看板。一文字ずつ作られていて、何枚かでセットになるものだ。こういうタイプも結構多い。しかし、ネーミングが最高だ !!
ボンカレー

これはちょっと状態が悪い。ホーローでもない。まだ街では見かけます。
オロナミンC

時代によってキャップのタイプが3種類ほどある。とても状態の悪い看板。これでも捨てられずにとってある。
たばこ

タバコも色々な種類がたくさんある。古いものはやはりホーロー。これは比較的新しいもの。
ヤマサ醤油

ショーユメーカーも各地にあるので、種類は多い。ヤマサは千葉の大メーカー。

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