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その五.<バラ色の日々 >   千葉県山武郡  藤井隆徳さん  6/27




藤井家の玄関へのアプローチにもバラの鉢がたくさん

 

 

 毎年2〜3種位づつ購入しては大切に増やしてきたという藤井さんの庭には、現在45種類のバラがあります。オールドローズからハイブリット系まで品種の多さは、ちょっとしたミニバラ園の体。

 藤井さんご自慢の「日本では多分僕しか持っていないでしょうね」という貴重な品種もあって、花の時期ともなれば、かぐわしい香りに誘われた見物人が毎日のように訪れるそうです。“藤井家のバラ”は、町内でも大評判。

 5年前、家族で見に行ったバラ園のバラに惹かれ、その日のうちに2本のバラを即、購入。それからがバラとの(甘い)生活の始まりでした。

 

 
 バラは、病害虫の管理がとても大変。「うちは子供がまだ小さいし、イヌやネコも飼っているので、薬剤散布には結構気を使っているんですよ」とおっしゃる藤井さんの “とっておき管理法” は「木酢液」を使うこと。 

 1週目に殺虫剤と殺菌剤の混合液を散布したら、後の3週間は木酢液のみを、週1回散布します。防除効果がすぐれているのでなかなか侮れない。1年間、これだけの散布でも大丈夫だったとか。

 4月初旬から11月まで毎週かかさず防除に努める藤井さんの地道な努力が、毎年美しいバラを見事に開花させているのですね。
 
 今年は花付きがとてもよかったということで、ハイブリット系をメインにした中庭には、ご覧のように多種多様なバラの競演がみられたということです。近くを流れる小川のせせらぎ、カワセミや野鳥のさえずりが、バラを手入れする手をふとやすめさせる、そのひと時にとても満足しているという藤井さんです。

 










       ↑赤いバラはティンティン
 
ニコール
バーバーラ・ブッシュ

ミケランジェロ

 

 




コクティール

  日本ではまだ発売されていないということで、京
  成バラ園からわけていただいたそうです。


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