藤井家の玄関へのアプローチにもバラの鉢がたくさん
毎年2〜3種位づつ購入しては大切に増やしてきたという藤井さんの庭には、現在45種類のバラがあります。オールドローズからハイブリット系まで品種の多さは、ちょっとしたミニバラ園の体。
藤井さんご自慢の「日本では多分僕しか持っていないでしょうね」という貴重な品種もあって、花の時期ともなれば、かぐわしい香りに誘われた見物人が毎日のように訪れるそうです。“藤井家のバラ”は、町内でも大評判。
5年前、家族で見に行ったバラ園のバラに惹かれ、その日のうちに2本のバラを即、購入。それからがバラとの(甘い)生活の始まりでした。
1週目に殺虫剤と殺菌剤の混合液を散布したら、後の3週間は木酢液のみを、週1回散布します。防除効果がすぐれているのでなかなか侮れない。1年間、これだけの散布でも大丈夫だったとか。
4月初旬から11月まで毎週かかさず防除に努める藤井さんの地道な努力が、毎年美しいバラを見事に開花させているのですね。 今年は花付きがとてもよかったということで、ハイブリット系をメインにした中庭には、ご覧のように多種多様なバラの競演がみられたということです。近くを流れる小川のせせらぎ、カワセミや野鳥のさえずりが、バラを手入れする手をふとやすめさせる、そのひと時にとても満足しているという藤井さんです。
ミケランジェロ
日本ではまだ発売されていないということで、京 成バラ園からわけていただいたそうです。