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第八回 ◆日本デルモンテ梶
![]() 研究開発農場は、こんな広〜い敷地の中にあります。 |
8月の暑い日、東京の暑さを逃れようと、群馬県は沼田市を目指しました。 本日は、トマトジュースやケチャップで有名な『日本デルモンテ梶xの研究開発農場を訪ねました。最初に訪れたのは、白沢村の研究開発部。到着したのが午後1時半
! 一番暑い時間帯で、早速、更に暑い温室に案内していただきました。
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『デルモンテ』さんは、キッコーマン鰍フグループで、皆さんご存知のケチャップやトマトジュースなどを製造しています。そのために、加工用のトマトの品種改良や栽培研究にも力を入れ、丈夫でおいしい、収量の多い品種の開発に努めています。ここで開発された品種は、日本だけでなく、トルコを初め、アジアなど世界中で栽培されているそうです。 |
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温室の中はそんな努力の中から生まれた素晴らしいトマトやピーマンなどがいっぱいです。 |
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ひとつひとつ試食させてもらっているうちに、もうお腹はいっぱいになります。まさにトマト食べ放題
! 暑い中、案内してくれたのは、研究開発部の市橋さんと小西さん。ひとつひとつ丁寧に切り分けて食べさせてくれます。 ![]() 真っ赤に熟れたトマト。糖度もバツグン! |
| いわゆるトマト臭さの少ないフルーツのような品種が多かったのが驚きです。ブドウの房のようにたくさん実り、一度に房ごと収穫できる"クラスター・レッド"は、とてもよい品種だと思いました。中には、1株でタカノツメとピーマンが収穫できる"ホット&スイート"。ハンギングで楽しめるピーマンなど楽しいものも沢山ありました。 お腹いっぱいになったところで次の温室へ。 |
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| 隣のビニール温室で、今度はピーマンの説明を受け、カラーピーマンをパクリ。これなら子どもでも生食できると思われるほど甘いピーマンです。 | ||
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開発中のカラーピーマン |
| 少し離れた赤城の農場は、石倉さんに案内していただきました。もう。トマトを愛して止まないといった感じで、何でも知っている専門家です。 標高500mのこの場所で、路地の畑と温室とで栽培・研究しています。その種類、何と約3000種。 加工トマトを研究している農場で、一面トマト、トマトです。 |
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| 原種トマトの花 |
原種トマトの実。こんなに小さい! |
| 今、マスコミなどで話題になっている『リコピン』は、デルモンテさんが商業的に日本で初めて抽出したというトマトの赤い色素です。カロチノイドの一種で、ガンの予防や白内障の抑制に効果があるということで注目されています。このリコピンの多く含まれる品種の開発も進んでいるそうです。 | ||
やはり、食品を扱う会社というのは、環境問題や健康については神経を使っているのですね。私たちの生活に一番近い食材だけに、こうやって皆さんで研究開発しているのを見ると頼もしく感じられます。頑張ってください。 このトマト、国内は主にトマトジュース用、海外ではトマトペースト用だそうですが、皮は固く肉厚で、私は生食してもおいしいと思いました。イタリア料理のブームもあって、料理用トマトの売れ行きも好調だそうです。自分の家で栽培したトマトで、トマトソースやピューレなど作って料理できるなんて素敵ですよね。 |
| その他、研究開発中の商品にはこんなものもあります。 | |
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| リンドウ | テーブルトマト |
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日本デルモンテ(株)ホームページはこちら
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