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| Vol.1 チャイルドフラワー農場 | Vol.6 シンジェンダシード |
| Vol.2 サンコフ・ロイヤルグリーン | Vol.7 (有)山口園芸 |
| Vol.3 潟~ヨシ 八ヶ岳営業種苗センター | Vol.8 日本デルモンテ |
| Vol.4 八ヶ岳・花の小道 | Vol.9 みさき花苗センター |
| Vol.5 チバナーセリー | Vol.10 村山ガーデン |
第三回 ◆潟~ヨシ 八ヶ岳営業種苗センター◆
![]() 青と白のコントラストが見事! |
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前回、「話題の花」でご紹介した“カリフォルニア・ローズ”を世に送り出す、実質的な立役者となったのが、この方・大原 進さんです。ミヨシのハウス前で欣也先生と。 |
| さすがミヨシ。広いです。立派です。 「ミヨシといえばアスター、カーネーション、カスミソウと、沢山の切花用の花を開発・販売してきましたね。そして、全国に花き生産者、産地づくりを指導してきた。いわば、リーダー的な存在ですよね」。 「多田さんが生まれたのは何年だっけ? 昭和30年? ストックやキンセンカを作り始めたのがその頃だ。もちろん、種子の販売が中心だったけどね」。 「ヘェー、ストックがその頃からねぇー」。「八ヶ岳の麓のここに生産農場の着工が始まったのが43年、その後かな、カーネーションと菊のメリクロン苗を発表したのは」。 |
![]() ミヨシ八ヶ岳営業育苗センター |
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今では当たり前のメリクロン。昭和49年には切花を周年出荷できる画期的な宿根カスミ草のメリクロン苗を発表。
その後もカーネーションやガーベラ、リモニウムなどと次々とヒット商品を生み出しています。
そして、60年にはプラグ苗の販売を始めています。海外の技術も積極的に取り入れ、常に最先端をいっているんですね。 「63年にはカーネーションファクトリーを作って、苗の生産を始めています」。 |
| 「私なんかは宿根草でお世話になっているんで、そのイメージが強いんですが。高温多湿に弱い宿根草をこの八ヶ岳で研究開発できるというのはいいですね。八ヶ岳という土地に目をつけ、ガーデニングブームを支え、宿根ブームを作ったというところはさすがですよね」。 |
![]() ミヨシ八ヶ岳ペレニアルガーデン |
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| 「このペレニアルガーデンを公開したのが96年」。2500uのペレニアルガーデンは、売店や休息所もあり、大型バスもやってきて、見学者が絶えません。 |
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![]() ペレニアルガーデンから売店を望む |
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| 「今が一番きれいな時だね。いい時来たよ。本当に。冬になると何もなくなって、誰も来なくなるからね。ハハ……」。オープンは4月初めから9月の末まで。無料で見学できます。 珍しい品種も多いし、大きな株になっているのを見ると、本当に宿根草の生命力を感じますね。グランドカバーからコニファーまで、スモークツリーもシンボリックで存在感があります。 |
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![]() 清楚な白がまぶしい八重のドクダミ |
![]() 白と黄のコントラストが美しい宿根デージー |
![]() 趣深いワレモコウ |
![]() 朱が鮮やかなクロコスミア |
![]() セージの女王クラリーセージ |
![]() 茎が描く曲線が面白い西洋マツムシソウ |
![]() 可憐な花姿のジプロフィア ロゼア |
![]() 空の色に染められたようなスカビオサ |
![]() 葉の色を愛でる斑入りドクダミ |
| 一般には公開していない八ヶ岳研究開発センターも見せていただきました。 |
![]() 研究所の内部は宝の宝庫? |
![]() 小指の爪ほどのミニトマト |
![]() 停年間近とは思えぬパワー。灼熱でも元気に働く農場の皆さん。 |
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