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長屋の路地を探検しているうちに日暮(ヒグラシ)の声がして夕方。暮れ六つの鐘の音が聞こえてきました。そうです、深川の一日が20分に短縮され、情景が変わり、効果音と映像が時間の展開を演出しているのです。 |
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| 夜鳴きソバやのセット。熊さんや八っつあんが、ここでよくソバをかきこんだのかも・・・。 | 落語でおなじみ、井戸端会議が始まる場所です。にぎやかな笑い声が響いてきそう。 | 物干しです。棹を持ってそのまま取り込め、コンパクトで機能的。デザイン性でもすぐれもの。 |
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暗くなったので、外に出たら激しい暑さにガーン。資料館にまた戻ろうとする友人の手を引き、清澄庭園に向かいます。 |
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| 明治の時代に三菱を作った岩崎弥太郎が作ったとされるこの大きな庭園。大きな池と周りの芝生の中には伊豆式根島の石とか京都の石とか色々なところから集められた変わった石が沢山ありました。 池の水が汚くて一寸戸惑いましたが、それでも亀や鯉(大きかった)、沢山の水鳥が元気に泳いでいました(一緒に泳ぎたいとは思いませんでした)。 |
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![]() 回廊式庭園。滴るような緑が目にまぶしい。 |
![]() 庭園を一望できる高台より、池を見下ろす。 |
![]() 静けさや、岩に染み入るセミの声・・・。 |
![]() 二人の命を救ってくれたアイスキャンデーやさん。 |
関東大震災や東京の大空襲の時避難所になって沢山の人の命を救ったこの庭園でこんなことを思っちゃ不謹慎だったかしら、まあ、このアイスが二人のOLの命も救ったのも事実なのです。 |
![]() 国賓をもてなしたといわれる数奇屋造りの「涼亭」。 |
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元気になったらおなかがすいていたのを思い出し、行き先は一緒「深川丼だ!」。 |
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![]() 仙台掘り川にかかる「大富橋」 |
![]() 歩け歩け、全国を歩き続けた健脚の伊能忠敬 |
![]() 深川和倉町に住んだ在りし日の小津安二郎 |
![]() 軒下を借り、一休みする松尾芭蕉 |
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お賽銭も上げず(忘れていた、ゴメン)裏道を通っていったら、なにやら古そうな赤い橋。それもそのはず、日本で一番古い鉄の橋「旧弾正橋」でした。小さいけどなかなか良い雰囲気、橋の袂の家もそれなりの古い家。さっきの江戸資料館に入れたいくらいでした。
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旧弾正橋 |
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| 木造3階建ての建築が、生活の場として健在。 | レトロな雰囲気の窓格子。夢二の世界を現出したよう。 | 目にも涼しげな“涼”の演出。 |
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![]() 木場橋 |
![]() 鶴歩橋 |
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さて後一つ、最後の目的地・木場公園にある「都立現代美術館」。結構距離がありそう。ゆらゆら歩いていきましょう。 |
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美術館入口
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都立現代美術館
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橋を渡ると見えました美術館。夏休み中「トトロ」なんかでおなじみの「ジブリ展」を開催しているのです。もう親子連れでいっぱい。でも涼しくて最高! 甥っ子たちにお土産を買って、これでお盆休みの準備もOK! |