巣鴨駅に降り立ったときから、もう既に異様な程の活気(熱気)に包まれます。これは何事かと思いきや、今日は『4』の日。とげぬき地蔵尊の縁日なのです。普段でも人通りの多いこの通りなのに、縁日ともなればこの賑わい。人の流れに沿って歩きはじめると、つい前の人の足を踏んじゃいそうですが、危うく態勢を立て直しつつ商店街の入り口まで辿り着きます。
「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれるこのお寺は、慶長元年(1596年)に江戸湯島に開かれ、60年後、下谷上車坂町に移り、巣鴨には明治24年(1891年)に移転したそうです。ご本尊は「とげぬき地蔵」として霊験あらたかな延命地蔵尊(秘仏)です。
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お参りの後は、心にも胃袋にもやっぱり栄養を与えなければ・・・ |
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| 1本150円のべっこうやき。孫の土産にと、つい1本2本と手が伸びます。 | 七味の鮮やかな色と香りに、黙っては通り過ごせません。「私は大辛でね」「私中辛」「サンショ多めに」「ちょっとおまけしてね」・・・等等。 | |
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| 行きつ戻りつ、立ち止まり、偶然出会った人と道の真中で井戸端会議も始まってしまう。 |
![]() 郵便局の前にのスペースはいわゆるひとつのコミュニティー。ハトと無心に遊ぶひと時。 |
![]() “美容と健康に じゃがバター” こういうフレースに弱いのです。女性は。 |
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この賑わいも、午後5時を境にピタっと止み、もうひとつの巣鴨の顔を覗かせます。そして、そのもうひとつの顔として、ちょっと路地を抜けるとこんなステキな光景に出くわすこともあるのです。
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![]() 金色をまぶしたようなミモザの花 |
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