道草ノススメ      ”さんぽ人”によるお散歩レポート。一緒にふらりと出かけましょ?

par1 新宿御苑でさくら酔い
par2 遠野の春
par3 故郷の春
par4 初夏の花園へ
par5 小海線沿線に花の大パノラマ
par6 避暑地・八ヶ岳に憩う
par7 京王線途中下車・蘆花恒春園
par8 神代植物公園
par9 等々力渓谷
par10 雪が降りました
par11 夢の島熱帯植物園
par12 鎌倉散歩 その1
par13 本州で一番早いお花見
par14 世界のらん展日本大賞2002
par15 おばあちゃんの原宿
par16 鎌倉散歩 その2
par17  くにたち―大学通りの桜並木
par18 金沢春のたび
par19 鎌倉散歩 その3
par20 久々の五月晴れ
par21 幻の吉野ヶ里
par22 海に面した花の美術館
par23 菊田博子アートフラワー展
par24 晩夏と初秋の狭間で―in kobutizawa
par25 バラクライングリッシュガーデン
par26 巣鴨駅周辺
par27 東京タワーに 'Xmasのイルミネーション
par28フラワーランドへ初春散歩
par29お年寄りが元気小伝馬町
par30 深川界隈を歩いてきました (8/8)
par31初秋の箱根路<箱根小涌園ユネツサン・ガラスの森美術館> (10/9)
par32四ツ谷界隈をあるいてみました (12/26)
●par33墓地で散歩 (3/12)

その十三.<本州で一番早いお花見> 

 ― 河津桜(カワヅザクラ) ―  冒険だんきち
桜の枝に休むメジロ
 
 各地では“梅祭り”の真っ最中ですが、何と今、桜のお花見客で大賑わいしてるところがあるのです。東伊豆にある河津町の 『河津桜(カワヅザクラ)』 がそれ。
 本州では、日本で一番早く桜が見られる所として、近年脚光を浴びています。1月下旬から開花し、開花期間はほぼ1ヶ月と長いのも特徴。ソメイヨシノの開花より2ヶ月ほども早いそうです。
 
 今年で12回目を迎えるご当地の桜祭りは、3月10日まで開催されます。2月13日(水)、皆様より一足早い桜見物をして来ました。ご一緒に桜見物と参りましょう。

瑞々しい花色が河津桜の特色

桜の枝にメジロがやって来ました


 昭和30年2月のある日、河津川沿いの冬枯れた雑草の中に小さな桜の苗が芽吹いていました。地元の人がこれを見つけ、現在の地に植え換えたところ、昭和41年から開花が見られるようになりました。1月下旬頃から淡紅色の花が咲き始め、1ヶ月もの間咲きつづけることから近隣の注目を集めるようになったそうです。そして、河津町に原木があることから、昭和49年に『河津桜』と命名されました。
 河津桜は、オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されています。花色の美しさが愛され、年々増殖されて、今では各地から大勢の見物客を集めるほどになりました。
 
 

川沿いは桜の並木道

桜と菜の花のコンビネーション

メジロも桜見物
 
桜と菜の花の美しいコントラスト
 
石畳に記された河津桜の由来
 河津駅に降り立つと、視界は桜一色。『河津桜』の垂れ幕も賑々しく、桜見物の人たちを出迎えます。
 日本の桜の中では『早咲きの桜』として有名。川沿いに咲く河津桜は約800本。桜の花色と菜の花の黄が織り成す錦は、あまりの美しさに心惑います。
●河津限定『桜キャラメル』
●期間限定『桜餅』
 
桜祭り会場イラストマップ
会場へのアクセス

クルマよりも電車で
クマさんのモニュメント
 

河津桜祭り期間中(2/10〜2/28)は、伊東から「快速河津桜リレー号」が運行されています。伊豆急行の時刻表は下記へアクセスしてください。


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