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耐陰性(たいいんせい)              
  植物が日照不足に耐えられる性質。半日陰や日陰の場所には耐陰性の強い植物を植える
  と良い。
 

耐寒性(たいかんせい)               
  植物が低温に耐えられる性質。
 

台木(だいぎ)                    
  接ぎ木する際に台になる、接がれる側の木。

耐暑性(たいしょせい)                 
  植物が高温に耐えられる性質。
     

堆肥(たいひ)                      
  落ち葉や枯れ草、ワラなどに牛糞や鶏糞を積み重ね、発酵熟成させた有機肥料。土壌
  改良や元肥に利用する。
        

駄温鉢(だおんばち)                  
  縁に釉薬をかけ、約1000℃で焼いた陶製の鉢。素焼き鉢より強度は高いが、排水性には
  やや劣る。
                  

高植え(たかうえ)                   
  排水を良くするために、土を盛って高い位置に植え付けること。

多花性(たかせい)                
  開花する花が多い性質。
       

棚仕立て(たなじたて)               
  棚を作り、そこにつる植物をからませて花や果実を鑑賞する仕立て方。フジやキウイ、
  ブドウなどに用いられる。
    

多肉植物(たにくしょくぶつ)             
  葉や茎、根の一部が肥厚してそこに水分をためる組織を持つ植物。乾燥に強い。サボテン
  など。
  

多年草(たねんそう)                 
  多年にわたって生育し続ける植物。宿根草や球根植物など全般を含むが、宿根草と同義
  語で使われることが多い。⇔一年草
       

短日植物(たんじつしょくぶつ)           
  光の当たる時間が、ある一定の長さより短くなることによって花芽ができ、開花する植物。
  アサガオ、ポインセチアなど。⇔長日植物
    

単子葉植物(たんしようしょくぶつ)           
  発芽して最初に出る子葉が1枚で、葉脈が平行脈の植物。ユリ科、イネ科など。⇔双子葉
  植物
         

単粒構造(たんりゅうこうぞう)               
  土の構造で、それぞれの粒子が独立しているもの。細かい粒の粘土は水はけが悪く、粒の
  大きい砂は水はけが良すぎるので、いずれも植物栽培にはあまり向かない。⇔団粒構造
          

団粒構造(だんりゅうこうぞう)             
  土の構造で、細かい粒が集合して1cm位までの大きな塊になったもの。小さな粒間には
  水を含み、大きな粒間には空気を含むため、保排水性や通気性が良く植物栽培に適する。
  ⇔単粒構造
                          

地下茎(ちかけい) (⇒イラスト)                    
  地下にある茎。養分を貯えたり長く伸びて子株を作ったりする。ところどころの節に鱗片状
  のものが付いているので根と区別できる。形により根茎、塊茎、球茎、鱗茎などに分けられる。
                           

チッ素(ちっそ)                      
  肥料の三大要素のひとつで、葉の生長を促し色を濃くする効果がある。土壌中に最も不足
  しやすい。
  

地被植物(ちひしょくぶつ)→グランドカバープランツ

茶花(ちゃばな)                   
  お茶席を飾る花。自然の趣を生かして飾られることが多い。
         

中耕(ちゅうこう)                     
  植物の生育途中で、根の近くの土を浅く耕すこと。通気性や排水性を良くする。
     

頂芽(ちょうが)                    
  茎の先端にある芽。わき芽よりよく発達する性質があり、これを頂芽優勢という。⇔わき芽
          

長日植物(ちょうじつしょくぶつ)             
  光の当たる時間が、ある一定の長さより長くなることによって花芽ができ、開花する植物。
  ペチュニア、アスターなど。⇔短日植物
       

直根性(ちょっこんせい)                
  一番太い主根が深く伸びる性質。直根性の植物は根を傷めると回復しにくいため、直播き
  するかポットに播いて、根を傷めないように移植すると良い。


貯蔵根 (⇒イラスト)
  地中根が変形し、養分や水を蓄えられるようになったもの。多肉根と塊根があり、後者は球根にて扱う。          

追肥(ついひ)                    
  植物の生育途中で施す肥料。速効性肥料を用いる。開花期の長いものには定期的に
  与えると長く咲き続ける。
          

接ぎ木(つぎき)                    
  ふやしたい植物の枝や茎を切り取り(穂木)、根のついた近縁植物(台木)に接いで癒合
  させてふやす方法。
         

土寄せ(つちよせ)                   
  植物を植えた後、土を株にかき寄せること。発根を促したり株が倒れるのを防いだりする。
    

坪庭(つぼにわ)                    
  屋敷内にある小さな庭。
    

つる植物(つるしょくぶつ)               
  茎がつる状で、壁やフェンスなどによじ登りながら生育する植物。直接からみつくもの、根を
  出すもの、巻きひげを出すものなど様々なタイプがある。
        

低温処理(ていおんしょり)             
  人為的に植物の生育を調節するために、種子や球根、苗などを一定期間低温にあわせること。
                            

定芽(ていが)                    
  頂芽や腋芽など決まった所にできる芽。⇔不定芽
     

定植(ていしょく)                   
  花壇やコンテナなど鑑賞する場所に植物を植え付けること。
     

定着(ていちゃく)                  
  植え付けた植物が確実に根付いた状態。
     

低木(ていぼく)→灌木(かんぼく)

底面給水(ていめんきゅうすい)           
  鉢底から水を吸水させる水やり方法。時々上からも水をやり、余分な肥料分を洗い流すと良い。
                                        

摘芯(てきしん)・ピンチ             
  頂芽を摘み取ること。丈を抑えたり、わき芽の生長を促して花数をふやしたりする。
            

摘蕾(てきらい)                  
  より大きく良い花を咲かせるために、つぼみを摘み取り花数を減らすこと。
       

テラコッタ                     
  良質の粘土で素焼きにした鉢や像。
        

テラリウム                     
  密閉、あるいは小さな穴のあいたガラスなどの容器の中で植物を育てること。自然の循環
  が容器内でされているため、霧吹き程度の水やりで生育する。
             

天地返し(てんちがえし)              
  花壇などの表層の土と下層の土を入れ替えること。長年同じ土だと病害虫に汚染され
  植物の生育が悪くなるため、数年に一度冬に行うと良い。
          

展着剤(てんちゃくざい)                
  粉末の薬剤を水に溶かす時に加える補助剤。薬剤を均一に分散させ、葉との接着を高め
  て効果を長持ちさせる働きを持つ。
          

点播き(てんまき)                  
  一ヶ所に数粒ずつ種を播く方法。大きな種に向く。
   

頭花(とうか)                     
  キク科の花のように、たくさんの小花が頭状花序についてひとつの花のように見えるもの。

当年枝(とうねんし)→一年枝(いちねんし)

銅葉(どうば)・ブロンズリーフ            
  
銅に似て赤黒く光沢のある色の葉。

土壌改良(どじょうかいりょう)             
  花壇の土に堆肥や腐葉土などを混ぜ込んで、植物の生育に適した土にすること。土壌改良
  すると土はやわらかく団粒構造になり、根が元気に育つ。
       

徒長(とちょう)                   
  日光不足やチッ素肥料過多のため、枝や茎が必要以上にひょろひょろと伸びること。
     

土留め(どどめ)                 
  花壇の土がこぼれたり流れ出たりしないように縁に置くもの。石、レンガ、丸太など。
        

トピアリー                    
  コニファーやツゲなど葉が細かい常緑樹を刈り込んで、幾何学模様や動物などの形に
  仕立てたもの。 ワイヤーで作った型につる植物をはわせたものも含む。
     

取り木(とりき)                  
  幹の途中や枝に傷を付け、湿った水ゴケを巻いて根を出させ、そこを切り取ってふやす繁殖方法。
                           

取り播き(とりまき)              
  採取した種を貯蔵しないですぐに播くこと。
       

トレリス・ラティス                 
  細い角木を縦横、斜めに間を透かして組んだもの。つる植物をはわせたりハンギング
  バスケットをつるして飾るのに適する。金属製やプラスチック製もある。
      

ドワーフタイプ→矮性種(わいせいしゅ)

 

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