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挿し木(さしき)・挿し芽(さしめ)
  切り取った枝や茎(挿し穂)を土に挿し発根させて、新しい株をつくる繁殖方法。


挿し穂(さしほ) 
  挿し木や挿し芽で使う枝や茎のこと。


挿し芽(さしめ)→挿し木(さしき)


酸性用土(さんせいようど)
  土の化学的な性質で、土壌酸度ph7.0未満の土。日本のほとんどの土地は酸性度が強いので、苦土石灰などを混ぜて中和する。多くの植  物が生育しやすいのはph5.5〜6.5の弱酸性。⇔アルカリ性用土

酸度調整(さんどちょうせい)
  栽培する植物に応じて土壌の酸度を調整すること。         
   

山野草(さんやそう)                
  山野に自生する植物。野生種を人為的に繁殖させたものが流通している。
  

地植え(じうえ)                  
  庭や花壇に直接植物を植えること。
      

直播き(じかまき)                 
  花壇など鑑賞する場所に直接種を播くこと。移植を嫌う植物や、種子の大きなものに向く。
  

四季咲き(しきざき)               
  季節の変化がある地域で、決まった開花期を持たずに四季にわたって開花する性質。⇔一季咲き
                           

地ぎわ(じぎわ)                 
  茎の地面に近い部分。
                

自生(じせい)                   
  自然の状態でその地に生育していること。帰化植物は含まない。
        

下草(したくさ)                 
  樹木など大きい植物の株元に植える草花。日が当たりにくいので耐陰性植物が向く。
 

仕立てる(したてる)               
  誘引や剪定によって植物を思った形に仕上げること。

支柱(しちゅう)                  
  倒れやすい植物を支える棒。
 

霜除け(しもよけ)                
  植物を霜に当てないようにする防寒対策。鉢植えは室内や軒下に入れ、花壇は寒冷紗で
  覆ったり腐葉土でマルチングしたりする。
         

雌雄異株(しゆういしゅ)             
  雄花と雌花が別々の株に咲く植物。両株を植えないと結実しない。キウイなど。⇔雌雄同株
   

雌雄同株(しゆうどうしゅ)             
  雄花と雌花が同じ株に咲く植物。⇔雌雄異株
  

シュート                       
  株元や幹などから長く伸びた枝。
           

珠芽(しゅが)→ムカゴ

宿根草(しゅっこんそう)             
  多年草の中で、地上部は枯れるが地下部は生きて休眠していて、毎年新しく芽吹いてくる植物。
                           
  

受粉(じゅふん)                  
  花粉が雌しべの柱頭に付くこと。受粉すると結実する。昆虫が花粉を運んで受粉する植物
  を虫媒花(ちゅうばいか)、風によるものを風媒花(ふうばいか)という。
              

受粉樹(じゅふんじゅ)              
  ナシ、スモモなど同一品種では受粉できないものを受粉させるために、近くに植える別品種の樹。
                          
            

小花(しょうか)                
  花序を形成しているひとつひとつの花。
   

蒸散(じょうさん)              
  植物体内の水分が水蒸気になり、空気中に放散される現象。主に葉の裏側にある気孔と
  呼ばれる器官から行われる。根から水を吸収したり葉温を下げる役割がある。
          

照葉(しょうよう)               
  ツバキやシイなど常緑広葉樹の、表面に膜のようなクチクラ層が発達して光沢をもった葉。
  

常緑(じょうりょく)               
  一年中、葉が枯れないこと。
       

新梢(しんしょう)               
  新しく伸びた枝。
      

唇弁(しんべん)・リップ            
  シソ科やラン科の花の唇形に広がった花びらのこと。
   

シンボルツリー                  
  その庭の中心となる樹。庭全体の印象を決定づける。
     


水耕栽培(すいこうさいばい)→ハイドロカルチャー

スクリーン                      
  日よけ。または見せたくない部分を隠すための植栽やトレリスなど。
        

すじ播き(すじまき)                 
  すじ状に種を播くこと。
  

スタンダード仕立て                  
  花木やコニファーなどの仕立て方で、幹の下枝を全部切り取り頂部の枝葉を球形に刈り
  込んだもの。つるバラなどでも行われる。
        

スプレー咲き(すぷれーざき)             
  1本の茎の上部が細かく枝分かれして、たくさん花をつける咲き方。
     

素焼き鉢(すやきばち)               
  上薬を塗らず700〜800℃で焼いた陶製の鉢。多孔質で通気性、吸水性、排水性が良い。


水中根
 (⇒イラスト)
  水中にある根で、固着や支える役はない。  

整形庭園(せいけいていえん)            
  幾何学模様を描くように、整然と植え込んだり刈り込んだりした庭。
       

節(せつ)                       
  茎の葉を出す部分。節と節の間を節間という。
     

舌状花(ぜつじょうか)                 
  ヒマワリなど頭花の外側をなす、一枚の花びらのように見える舌状部を持った小花。⇔筒状花
                             
               

剪定(せんてい)                   
  樹木の幹や枝、草花の茎を切ること。樹形を整えたり勢いを抑えるなどの目的で行われる。
    

雑木(ぞうき)                     
  自然の野山に自生する、木材としてはあまり利用されない樹木の総称。落葉樹が多い。庭
  を自然な雰囲気に演出するのに効果的。
   

走出枝(そうしゅつし)→ランナー   
         

双子葉植物(そうしようしょくぶつ)          
  発芽して最初に出る子葉が2枚で(双葉)、葉脈が網目状になる植物。キク科、ナス科など。⇔単子葉植物
                             

速効性肥料(そっこうせいひりょう)          
  与えるとすぐに効果が現れる肥料。効き目は短い。液体状のものが多く、追肥として用いられる。⇔緩効性肥料
                              
    

外芽(そとめ)                      
  株や幹の中心に対して外側にある芽。剪定の時は原則として外芽のすぐ上で切る。
       




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