あ
油かす(あぶらかす)
菜種、大豆、などの油源作物から油分を搾った残りかす。緩効性の有機質肥料。
アプローチ
門から玄関に至るまでのスペース。両側に樹木や草花を植えて空間演出するのに適した スペース。
アルカリ性用土(あるかりせいようど)
土の化学的な性質で、土壌酸度ph7.0以上の土。ヨーロッパ原産の植物の多くはアルカリ
性を好むので、酸性土は石灰を加えて調節する。⇔酸性用土
暗渠排水(あんきょはいすい)
水はけの悪い場所で地下に水路を作って排水すること。40〜50cm位の深さに穴あき管
などを埋め、先端を排水路につなげて排水させる。
行灯仕立て(あんどんじたて)
アサガオなどつる性植物の誘引方法のひとつ。鉢の縁に沿って立てた数本の支柱にらせ
ん状につるを巻き付けて、行灯のような形に仕立てる。
い
育種(いくしゅ)・品種改良(ひんしゅかいりょう)
交配や突然変異などによって新しい品種を作り出すこと。
育苗(いくびょう)
種まきしてからある程度生長するまで、環境を整えて育てること。育苗箱やビニールポットを利用する。
移植(いしょく)
苗を生長に応じて植え替えること。小さい苗は根を傷めやすいので気を付けること。
移植ゴテ(いしょくごて)
苗を植え付ける時などに使う小型のスコップ。
一代交配種(いちだいこうはいしゅ)→F1品種(えふわんひんしゅ)
一日花(いちにちばな)
開花した日のうちにしぼんでしまう花。アサガオなど。
一年枝(いちねんし)・当年枝(とうねんし)・本年枝(ほんねんし)
1年で伸びた枝のこと。
一年草(いちねんそう)
種をまいてから1年以内に発芽、生長、開花、結実し、枯れる植物のこと。春にまいて夏
から秋に開花する「春まき一年草」と秋にまいて翌春開花する「秋まき一年草」がある。
⇔多年草
一季咲き(いっきざき)
年に1回、決まった時季に開花する植物の性質。⇔四季咲き
忌地(いやち)・連作障害(れんさくしょうがい)
同じ場所に何年も同一の、あるいは同じ科の植物を植え続けると、病害虫が増えたり生育
が悪くなること。ある一定の養分の欠乏などが原因。マメ科やナス科に多い。
イングリッシュガーデン
ガーデニングの本場イギリスでは様々なスタイルの庭があるが、たくさんの花を使った非整
形式の自然風な庭を指して使われることが多い。
陰性植物(いんせいしょくぶつ)
半日陰から日陰を好む植物。シダ類など。⇔陽性植物
う
ウインドウボックス
窓の外側に設置した箱型のコンテナ。ヨーロッパでよく見られる。
植木鉢(うえきばち)・ポット
植物を栽培する容器。素焼き鉢や化粧鉢などの陶製、プラスチック製、紙製など様々な素
材のものがある。大きさは口径を号数で表す。1号は約3cm。
ウォーターガーデン
池や川、噴水など水のある景観と水生植物を楽しむ庭。
ウォータースペース
コンテナに植物を植えた時の、縁から土までの2〜3cmのスペース。水やりの時そこに水
が溜まり徐々に水がしみこむようにさせる。土が縁まであると水が充分しみこまず、土も
流れ出てしまうので、必ずウォータースペースを作ること。
ウォールガーデン
建物の壁など垂直の空間を利用した庭。トレリスなどを用いてつる性植物をからませると効果的。
打ち水(うちみず)
温度を下げたり、湿度を上げたりするために鉢植の周囲に水をまくこと。
ウッドチップ
木材を細かく刻んだもので、マルチングや舗装などに使用する。
裏庭(うらにわ)→バックヤード
え
エアプランツ
土に根を張らずに空気中の水分だけで生育する植物。中南米原産のパイナップル科に
多い。時々霧吹きで水を与えるだけで良いので、気軽に楽しめる。
栄養系(えいようけい)
挿し木や取り木、株分けなど植物体の一部からふえる栄養繁殖を行う植物。
腋花(えきか)
花柄が短く、葉のつけ根についている花。
腋芽(えきが)→脇芽(わきめ)
液肥(えきひ)
液体の肥料。与えるとすぐに効く速効性肥料なので追肥に用いる。希釈倍数を守ること。
エクステリア
トレリスやアーチ、門扉など屋外の装飾品。
枝変わり(えだがわり)
突然変異により、枝葉などの一部が他の部分と違う性質になったもの。白花の枝にピンク
の花が咲くなど。
枝透かし(えだすかし)
混みすぎた枝を間引きして、日当りや風通しを良くする剪定作業。
エッジ
花壇やコンテナガーデン、芝生の縁や端のこと。草丈の低いものや、はうタイプの植物が適
する。芝生の縁を切りそろえることをエッジ切りという。
F1品種(えふわんひんしゅ)・一代交配種(いちだいこうはいしゅ)
固定された形質を持つ2つの品種を交配してできた品種。親よりも優れた形質を持つことが
多いが、その種を採り播いても次の世代は同じ形質は現れない。
園芸品種(えんげいひんしゅ)
交配などによって、原種植物をより育てやすく鑑賞向きに、人為的に作った植物。
エントランス
建物の出入り口。玄関。
お
オープンガーデン
高い壁や生垣がなく、道路などに面して開放的に作られた庭。
置肥(おきひ)
肥料の与え方のひとつで 固形肥料を株元に置くこと。雨や水やりで少しずつ肥料が溶け
出すので効きめが長持ちする。
晩生(おくて)
あるひとつの植物の中で、開花期が遅めの品種。⇔早生
親株(おやかぶ)
挿し木や接ぎ木をする場合、そのもとになる株。
お礼肥(おれいごえ)
球根や多年草の開花や結実の後、株を充実させるために与える肥料。効き目が早い肥料
を使うと良い。
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