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サツモイモの育て方・・・ビタミンCが豊富で、繊維も多いので便秘に効くといわれ、昔から女性に好まれてきました。ツル性植物なので、苗(ツル)を購入したらツル採りをしてから定植すると、たくさん収穫が見込めます。

サツマイモ <Ipomoea batatas
>

ヒルガオ科 サツマイモ属の多年草。
メキシコ原産。コロンブスがヨーロッパから持ち帰ってから世界中に広まりました。熱帯原産ではありますが、やせ地でも栽培でき、単位面積あたりの収量がとても高く、台風や旱魃にも強いとあって、日本に入ってから、飢饉や食糧難の時代に救荒作物として広く普及しました。
 

[栽培メモ]


 土は特に選びませんが、水はけのよいところが゛ベストです。深めのプランターでも育てることができます。土10リットル当り苦土石灰10グラムを施しておくと良いでしょう。元肥はユックリト効く化成肥料を15グラムほど。与え過ぎには注意を。
 ツル(苗)は20センチ以上、葉が5〜6枚あるとよく、1晩ほど水につけ、シャンとさせてから植え付けます。葉と先端を土から出して水平植えにします。短い苗は斜め植えにしましょう。日当たりの良い所に置き、水遣りは乾いたらタップリと与えます。ツルは伸びてきたら這わせて株全体に日が当たるようにします。
 植え付けて120日位で収穫できますが、充分太らせてから収穫したいので、試しに1本掘ってみると良いでしょう。
 ビタミンCが豊富で、繊維も多いので便秘に効くといわれています。
ツルとりをしましょう。
  ポット苗を植え付けてから約1ヶ月(できるだけ暖かいところで)。20pくらいのツルを1株から5本くらい。
   
肥料は控えめ、水はけの良い場所に高畝をつくりましょう。