ピーマン <Capsicum annuum L.>
ナス科の一年草
とうがらしの一変種で、辛味の無いものをピーマンと呼びます。とうがらしの原産地は中央から南アメリカの熱帯地方。アメリカ大陸を発見したコロンブスによって、1493年にはスペインに伝えられたとされています。
インドでは香辛料として発展しましたが、アメリカやヨーロッパでは大果の甘トウガラシとして発展。日本には明治時代にアメリカから入ってきたイスパニア種が基となり、さまざまに品種改良されて戦後に急速に普及するようになりました。シシトウガラシは小果種です。
[栽培メモ]
ナスよりも高温を好み、夜間の適温は18〜20℃。特に、育苗期や定植後に低音にあうと生育が悪くなるので、充分暖かくなってから植えましょう。
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