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メキャベツの育て方・・・1本の茎に沢山の小球が成り、ビタミンも豊富です。一口サイズなので、冬のシチューにそのまま入れて煮込めば、甘味が出てとてもおいしいです。

メキャベツ  Brassica oleracea L. var.gemmifera Zenker

アブラナ科
 コモチカンランとも呼ばれ、2〜3pのちいさいキャベツが50個以上も1本の茎につきます。そのユニークな姿は見た目も楽しく、大きめのプランターに植えてベランダで楽しむのもいいでしょう。キャベツよりも栄養価が高く、ビタミンCを豊富に含みます。
 原産はベルギーです。スープに入れたメキャベツのとろけるような甘さと食感は素晴らしく、最近人気が出てきています。


[栽培メモ]
 

@粗起し前に、1u当たり150gの苦土石灰と完熟堆肥3kgを施し、深く耕しておきます。生育期間が長いので、元肥には有機質肥料を150gほど施し、よく耕して畝を立てます。30〜40p間隔をあけ、夕方の涼しいときに植えると良いでしょう。乾燥に弱いので水やりには注意をしましょう。日当たりと風通しのよい場所を選びます。

 

Aかなりの肥料食いです。1週間おきに株元に化成肥料を1握り与えるか、水やりをかねた液肥を施します。1度肥料切れを起こすと回復しにくいので注意します。草丈が伸びてきたら支柱を立てると良いでしょう。わき芽が肥りはじめたら上の葉10枚を残して早めに下の葉を取り除きます。このとき芽球を傷つけないようにします。はさみで余裕を持って切るとよいでしょう。

B11月中旬から収穫できるようになります、下の結球したものから順番に4〜5個摘み取ります。青虫などもつきやすいので注意しましょう。