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ブロッコリー、スティックセニョールの育て方・・・サラダによし、洋風煮物によし、しかもビタミン類も豊富。用途の広いブロッコリーは、今では1年中食卓に登場します。この秋は茎のおいしい「スティックセニョール」も加わり、更に用途が増えました。

ブロッコリー <Brassica oleracea L.var.italica Plenck>

アブラナ科
 カリフラワーに似ていますが、花の部分は花球にならず、肥大した緑色の花枝を茎頂に作ります。白いのがカリフラワーで、緑がブロッコリーなのではなく、どちらにも白、緑、紫色があります。背が低く、低いところで花蕾を作るのがカリフラワーで、背が高く、高い位置に花蕾を作るのがブロッコリーだと覚えるといいでしょう。また1株に沢山の花蕾をつけるところもブロッコリーの特徴です。カリフラワーよりも丈夫で、栄養価も高く初心者の方はこちらのほうが育てやすいでしょう。


[栽培メモ]
 

@日当たりと水はけの良いところを選びましょう。酸性の土を嫌うので粗起しの時に1uあたり、堆肥3kg、苦土石灰100gを施しておきます。10日後、元肥として化成肥料150gをまいて畝を作ります。
植え穴は大きくあけ、根鉢が見えるくらいの浅植えにします。

  A1週間後、70gを追肥します。さらに2週間後同じ量を追肥したら、畝の肩の土を株元に土寄せて倒れないようにしましょう。

B花蕾の大きさが10pくらいになったら中心の物から収穫します。追肥をしてその後、わきについた側花蕾を順番に収穫していきます。畝が乾いたときは水やりをして成長を捉します。
     

 
スティックセニョール

ブロッコリーは、わき芽の先端にも蕾ができます。その側花蕾と茎までおいしく食べられるのがこの品種です。