| Vol.39 Primura Polyantha “プリムラ ポリアンサ” | ||
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世界中には500種類もあるといわれるサクラソウの仲間、英名のプリムローズは春一番に咲く花を意味しています。寒さに比較的強い宿根草でパンジーやビオラとともに晩秋から春のガーデンを彩ってくれます。 日本にもクリンソウなどの自生種がありますが、品種改良もすすみたくさんの園芸品種があります。 |
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数多いプリムラの中でも、かわいらしく丈夫で元気なポリアンサは変わらぬ人気でガーデナーの必須アイテムになっています。 |
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プリムラ ポリアンサ・・・肥後ポリアンサの5/8サイズにしたようなハイブリットポリアンサです。花弁が厚く花持ちの良いのが特徴。ポストパンジーとして人気があります。 |
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寒さには強いほうなのですが、雪や強い霜などにあてるとやはり花や葉が痛んでしまいます。いつまでも花を楽しみたいのなら、待避できる場所を選んであげることが花への思いやりではないでしょうか? そうすれば、春3月、4月頃まで次々と美しい花を咲かせ、心楽しませてくれます。 |
| 肥後ポリアンサ・・・花弁に厚みがあり、立体的な大輪の花が特徴です。 | ![]() 肥後ポリアンサ_夕月 |
![]() 肥後ポリアンサ_牡丹雪 |
![]() 肥後ポリアンサ_紅返し |
![]() 肥後ポリアンサ_桜月夜 |
![]() 肥後ポリアンサ_不知火 |
![]() 肥後ポリアンサ_萌黄 |
![]() 肥後ポリアンサ_バイカラーミックス |
| 楽しみ方の一つとして、同じく寒さに強いストックやノースポールなどと、コンテナの寄せ植えとして玄関やベランダなどを飾ってみると、色合いの少ない冬場のガーデンを華やかに彩ってくれます。しかも、天気予報と相談しながら、霜などが心配な時は軒下に移動できるのもコンテナ寄せ植えの利点です。 |
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| プリムラ ジュリアン・・・小輪多花性で開花期が長いのが特徴です。中でもボニーシリーズは従来のジュリアンより輪が3.5cmと大きめの極早生種です。 |
![]() イエローシェード |
![]() レッド |
![]() ピンクシェード |
![]() ホワイト |
![]() _ブルー |
![]() シルキー |
![]() ビカラーミックス |
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バラエティーに富むプリムラはややもするとパンジー一色になりがちな庭に春らしい彩りを与えてくれます。最近ではエディブルフラワーとしても利用されるポリアンサ。一日でも早く春を迎えたい皆さんの玄関やベランダに植えてみては如何でしょうか? そのほかにも覆輪やバラ咲きタイプなどが近年どんどん開発され、冬のガーデニングシーンに華やぎを与えてくれます。 |
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プリムラ カピタタ・・・ブータンからチベットにかけて原産する品種で、珍しい頭状花序をつけます。花は小型で頭花は球状、葉はやや鋸刃でやや切れ込みがあります。
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ノベルナ_Dブルー |
![]() 赤からローズ系の覆輪がチャーミング |
| この冬登場した3品種をご紹介しましょう。淡い色合いが魅力の“オーロラ”シリーズです。“オーロラ エンタシス”はジュリアンには珍しい茎立ち性で、淡い色合いが特徴です。そして、ブルーの編み目模様が新しいバラ咲きタイプの“オーロラ サムシング ブルー”。半開きの花が特徴です。 |
![]() “オーロラエンタシス”ピンク |
![]() “オーロラエンタシス”イエロー |
![]() オーロラサムシングブルー |
| 【管理方法】 霜や寒風で痛んだ花や咲き終わった花柄は早めに摘み取りますが、花柄は硬く丈夫なので安易に引っ張ると株ごと抜けてしまうことがあります。枯れた葉と同様にはさみを使って取り除くと良いでしょう。日当たりの良い場所に置き、比較的水はけの良い土に植えます。 冬場は乾燥気味に管理しますが、成長期には水を多くやります。水やりのときは花や葉にかからないように葉を持ち上げ、株もとの土に直接あげます。植え替えや株分けは早春か秋が適しています。夏は日陰を作り涼しいところで管理します。草丈が低く地面に接して葉が広がるので特にナメクジには注意しましょう。 |
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| 取材協力 :凱&Bフローラ |
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