●話題の花● Vol.10 世界中に根強いファンを持つクレマチス 〔3/19〕
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アーチやパーゴラ、トレリスなどにからませ花を楽しむクリーパー。その中でも、狭い庭にも広い庭にも、様々なシチュエーションで楽しめるのがクレマチスです。風車のように、爽やかな風にゆれる沢山の花たちは、決してバラにひけを取りません。 |
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日本では “クレマチス”
というより、“テッセン” という呼び名で親しまれてきましたが、テッセンはそもそも、江戸時代に中国から渡来してきたものです。当時は、白い花弁に紫色の弁化したおしべを特徴とするクレマチスの一品種で、一般に園芸店などで売られているカラフルな花色の鉢植えのクレマチスは、テッセンではなく他の品種です。
クレマチスは、テッセンを含め、さまざまな品種の総称名として用いられています。 |
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“クレマチス”はたくさんの種類があって、それぞれの花色や独特の花のかたちも楽しむ事が出来ます。原種系も人気があり、つる性だけでなく木立性の物もあったり、うつむき加減に咲くツボ咲状の花もかわいらしく、ユニークです。 新しい品種には大輪や花色の濃い華やかなものも多く、多花性で四季咲きと、まるで庭の主役のような存在感があります。花も多く香り高いモンタナ系は、次から次に花を咲かせるので、パーゴラや、ラティスなどを豪華に縁取り、人気のある品種です。 |
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| [栽培管理のポイント] 寒さに強く、日当たりから半日陰まで対応できます。直根を持ち、かなり根を伸ばすので、植える場所は深く耕しておきます。土は保水性があった方が良く、乾燥しやすい所や水はけの悪い場所は避けましょう。真夏などは株元をミズゴケなどで覆ってあげるとよいでしょう。 移植をあまり得意としませんので、庭植えのときは、そのあと移動させなくても良い定位置を見つけてあげると良く、幼苗の場合は一年ほど鉢で育ててから土植えすると、丈夫に育ってくれます。 |
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クレマチス ガーデン
http://www.kumagaya.or.jp/~oza/ |
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