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Vol.28 ギボウシ(Hosta) [6/12〕
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ガーデニングブームでにわかに注目され、イングッシュガーデンには欠かせないアイテムとなっている「ホスタ」は、いわゆる日本の「ギボウシ」です。漢字では、「擬宝殊」と書きます。 |
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| ユリ科で、東アジアの原産。日本に多い多年草です。 ヨーロッパでは中国産のものが親しまれていたのですが、かの「シーボルト」が日本のものを持ち帰ってから広まったようです。アメリカで人気が高く、園芸品種がたくさんあります。 ちなみに『ホスタ(Hosta)という名はオーストラリアの医師で植物学者の「ホスト(1761〜1834)」にちなんでいます。 |
![]() <半日陰の植栽例> 光と影が葉の上に落ちて、コントラストが美しい。 |
![]() コンテナに植込みベランダをシンボリックに演出。 |
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丈夫で育てやすい品種が多く、地植えでもコンテナでも楽しむことができます。明るい方が生長は良いのですが、耐陰性があって、半日陰でも育ちます。直射日光と乾燥で葉焼けをおこしやすいので、夏は日よけがあった方が良いでしょう。梅雨時は湿っているとナメクジの害が出やすいので注意しましょう。 |
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株分けで増やします。活着しやすいので、いつでも良いのですが、春(萌芽前)にチャレンジしてみるのが失敗が少ないかもしれません。 |
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![]() タマネカンザシ |
![]() ミスミ |
![]() 周りの景色、手前に配置する草花によって、洋風、和風、どちらの趣でも創り出せます。 |
様々な形の葉と色を楽しめるギボウシです。 和風・洋風と、どんな雰囲気のお庭にも似合ってしまう 不思議な魅力があります。 そして、なんと若い葉や蕾は『ウルイ』という名前の山菜 としても親しまれているのです。 |
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