チャイルドフラワー情報 旬の花 今月の花仕事 花図鑑 花の旅 きんや先生のわがままシャベル 
Columu 
絵本-りんごの木の下で ホーム

Vol.1  デルモンテトマト苗  [4/5]
Vol.2  
カリフォルニアローズ  [4/25]
Vol.3  
インドア ハイビスカス [6/21]
Vol.4  
アスティー [9/14]
Vol.5  
パンジー [10/23]
Vol.6  
リスマスローズ [11/29
Vol.7  
福寿草 [12/25]
Vol.8  
春の球根 [2/1]
Vol.9  
苔玉 [3/1]
Vol.10 
クレマチス [3/19]
Vol.11 
ペチュニア [4/12]
Vol.12 
イエローマジック [4/23]
Vol.13 カリフォルニアローズ [5/1]
Vol.14 オレンジチェリー [5/8]
Vol.15 ファンファーレ [5/16]
Vol.16
 ウォーターガーデン [6/6]
Vol.17 サルビア [6/27]

Vol.18 ひまわり [8/5]
Vol.19 グラス [8/30/1]

Vol.20 秋桜・秋明菊 [10/1]

Vol.21 シクラメン [10/22]
Vol.22 セダム [11/7]
Vol.23 シンビジューム [12/17]
Vol.24 ディアスキア 〔1/23〕
Vol.25 キンギョソウ [3/12]
Vol.26 バラ [4/10]

Vol.27 ニチニチソウ“サマーダイヤモンド” [5/2]
Vol.28
 ギボウシ [6/12]
Vol.29
 コリウス [7/23]
Vol.30 菊<クリサンテマム> [10/21]
Vol.31
 ポインセチア [11/21]

Vol.32 カリブラコア [3/12]
Vol.33 コーラルファンタジー【4/7】
Vol.34 日々草「サマーベル」 [5/7]
Vol.35 ストロベリーチョコレート [5/24]
Vol.36
エアープランツ [7/6]
Vol.37 秋野菜「健やか菜園」 [9/6]
Vol.38 2004年 新色パンジー [10/18]

Vol.39 プリムラ ポリアンサ [1/10]
Vol.40 健康薬木 [2/22]
Vol.41 春のお薦め、美味しい5つのハーブセレクション [3/29]
Vol.42 健やか菜園-春編 [4/20]
Vol.43 ガウラ-ハクチョウソウ[5/13]
Vol.44 野のばらの幻想 [6/7]
Vol.45 夏のハーブ [6/22]
Vol.46 モナルダ [8/8]
Vol.47 ストレプトカーパス [10/2]
Vol.48 クリスマスローズ [12/9]
Vol.49 イチゴ [1/27]
Vol.50 ラベンダー富良野 [4/18]
「話題の花」TOP


 Vol.28 ギボウシ(Hosta) [6/12〕   
      
 

 ガーデニングブームでにわかに注目され、イングッシュガーデンには欠かせないアイテムとなっている「ホスタ」は、いわゆる日本の「ギボウシ」です。漢字では、「擬宝殊」と書きます。
 伸びてきた花茎の先が、あの牛若丸と弁慶のお話に出てくるような橋の欄干の宝珠の形ににているからと付けられた名のようです。

ギボウシ“寒河江”
黄色の縁どりが美しい“寒河江”

  


 宿根草を配した庭造り-ギボウシを上手に組み合わせることによって、素適なシェードガーデンの出来上がりです。ここでは斑入りのギボウシを前後に配置することによって、より奥行き感を出していると共に、優しい色合いの宿根草の庭をグンと引き締めています。

 ユリ科で、東アジアの原産。日本に多い多年草です。
 ヨーロッパでは中国産のものが親しまれていたのですが、かの「シーボルト」が日本のものを持ち帰ってから広まったようです。アメリカで人気が高く、園芸品種がたくさんあります。
 ちなみに『ホスタ(Hosta)という名はオーストラリアの医師で植物学者の「ホスト(1761〜1834)」にちなんでいます。
半日陰の植裁例
<半日陰の植栽例>
 光と影が葉の上に落ちて、コントラストが美しい。
コンテニの植え込み
コンテナに植込みベランダをシンボリックに演出。

 丈夫で育てやすい品種が多く、地植えでもコンテナでも楽しむことができます。明るい方が生長は良いのですが、耐陰性があって、半日陰でも育ちます。直射日光と乾燥で葉焼けをおこしやすいので、夏は日よけがあった方が良いでしょう。梅雨時は湿っているとナメクジの害が出やすいので注意しましょう。

 

 株分けで増やします。活着しやすいので、いつでも良いのですが、春(萌芽前)にチャレンジしてみるのが失敗が少ないかもしれません。
 白から紫色の美しい花が咲きます。花の寿命は短いのですが、終わった花は(混植すると交雑しやすいので)早めに摘んでしまいます。

タマネカンザシ
タマネカンザシ
ミスミ
ミスミ
庭のアレンジ
周りの景色、手前に配置する草花によって、洋風、和風、どちらの趣でも創り出せます。

 様々な形の葉と色を楽しめるギボウシです。
和風・洋風と、どんな雰囲気のお庭にも似合ってしまう
不思議な魅力があります。
そして、なんと若い葉や蕾は『ウルイ』という名前の山菜
としても親しまれているのです。

キボウシのいろいろ
葉の大きさ・濃淡、斑の入り方、背丈など、バリエーションが豊富。