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5月の花仕事(初夏の寄せ植えづくり その1)
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6月の花仕事(テーブルガーデンを作ろう)
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ガーデニング基礎編」です。ガーデニングを楽しむための色々な「?」をイラストでわかりやすく解説しています。「管理の仕方」・「育て方」・「病害虫ナビ」など。indexへ
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ガーデニング基本のきほん

  1. 野菜の育て方
  2. 土のいろいろ
  3. 水遣りのいろいろ
  4. 球根のいろいろ
  5. 花を植えよう
  6. 観葉のいろいろ
  7. 楽しみ方いろいろ
  8. 病害虫ナビ



ジメジメした梅雨の季節は、ガラスなど硬質な質感の容器を利用したミニ観葉がお部屋をスッキリ演出してくれます。

多田欣也先生の
『楽しい
ガーデニング』
あなたの(はてな?)にお答えします。植物のことで知りたいこと、困ったことなどメールでお答えします。
ご質問のある方は
   info@flowertask.co.jp
 やあ、暑くなりました、夏が来るときはやっぱり来るものです。
庭の木々は、どんどん伸び放題で暗くなり、コンテナの花たちも蒸れていませんか? そんな暑苦しい夏だからこそ、室内くらいさわやかにグリーンで飾ってみるのも気分が変わっていいものですよ。
 今回は、
ガラスの器に小さな観葉植物を使った寄せ植えです。要領さえつかめれば簡単です。さぁ、ガンバツテ作ってみましょう。
 まず材料をそろえましょう。



<今回の材料>


植  物
:ワイヤープランツ(6センチの椰子ガラのポット入り)、 ドラセナ・サンデリー、 コルディリネ、 ポリシャス(3センチの椰子ガラのポット入り)
培養土:セラミス(焼成人工培養土)
ガラス器:15X15X15センチ
割り箸

今回の植物は椰子ガラのポットに植えられている観葉植物を使います、ワイヤープランツは寒さにも強い、今人気の植物、丈夫で育てやすく草花の寄せ植えにも大活躍、苔だまでも人気です、6センチのポットに入ったまま使用します。サンデリー、コルディリネ、ポリシャスはその中のさらに小さい椰子ガラの3センチポットに入ったものを抜いてから使います、どちらにも土は入っていません、室内で楽しむ場合はやはり衛生的にしたいもの、ニオイや虫が出てきては嫌ですからね。ガラス器に入れる土も、セラミスという焼成の人工培養土を使います、小さい粒子に水分や酸素をたくさん含み、植物を育てるのに最適の土です。
水耕栽培で育てられた植物に限定されることなく土つきの植物も室内で楽しむことが出来ます。
 セラミスは、土と違って崩れやすいものです。扱いかたのコツを覚えましょう。
まずセラミスを器に入れます。 6センチのポットが隠れるくらいの深さまで入れましょう。 植物を並べてデザインします。正方形の器は角を手前にすると広がりをもったデザインをすることが出来ます。手前にワイヤープランツ、奥には背の高いサンデリーを置きましょう。 大きいポットのワイヤープランツを植えます、まわりにセラミスを入れます。
割り箸でポットの周りを突いて隙間のないようにします。とくに器との間にはしっかり詰めましょう。 あとはこの繰り返しです。ポットの隙間にセラミスを入れながら割り箸で突いて詰めていきます。結構入るものですよ。最後は椰子ガラが見えないように表面にセラミスを補充して植付けは出来上がりです。どうです?簡単でしょう。 サンデリー、コルディリネを植える。 割り箸で突く。
 もう一頑張り! 

完成品を前にして、ご満悦のきんや先生。
セラミスを足す。 また、突く。 出来上がり !
せっかく新しく植えたのですから、葉っぱも手入れをしてみましょう。茶色に変色した部分は緑に回復するわけではありませんから、はさみで切り取ります。葉先の部分はそれらしく尖らせた形に切り取りましょう。自然に見えるようにね。 セラミスは非常に保水力のある土です。下の部分に水がたまっていても腐りにくいのですが元気に育てるためにはちゃんとした水管理が必要です。専用の水位系があると便利です。 乾いたら水をあげるという習慣を身につけましょう。

きんや先生の今日の感想文
 土を使わずに育てたミニ観葉は、衛生的で汚れないので、室内はもちろん何時でもどこでもガーデニングをはじめることが出来ます。さらにセラミスを使用することにより、水の漏れない器なら、あなたのアイデアしだいでどんなものでも利用できます。
 ミニチュアや思い出の品々を脇に添えるだけで、楽しい演出も出来ます。同じ寄せ植えでもアレンジする小物で全然雰囲気が変わってくるものです。家族それぞれが作って、出来栄えを批評しあうのも楽しいものです。小さな小さなテーブルガーデンは家族の楽しいひと時をさらに盛り上げてくれるでしょう。

きんや先生の愛犬「コーギー」のミニチュアも
演出の名わき役です。